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掛金増加に合わせて企業型DCのリバランスを再度実施

企業型DCですが、私の会社では3月は年に一度の掛金の変更時期です。熟考して節税対策の意味も込めて掛金を2万円増やすことにしました。それを機に、1月にリバランスを行ったばかりでしたが、改めて直近の資産評価額による割合も鑑みて、リバランスを行うことにしたので、その変更内容をまとめてみます。


リバランスに至った背景


まずリバランスを行った背景として、直近の資産評価額におけるカテゴリーの割合状況が、自分のイメージとまだ異なる状態であったためです。
2021年2月末資産評価額構成比_2月末.png

上記がが2月末までの資産評価額構成比ですが、国内債券型の割合が16%を占めています。1月のリバランスの段階で、もう少し割合を少なくしようと思っていましたが、バランス型運用商品の1商品だけ割合を大きくしていたため目論見が外れている状態になっています。

今回のリバランスによる各カテゴリーごとの割合変更状況


そのような背景も踏まえ、掛け金を上げたこのタイミングで再度リバランスを行って調整してみることにしました。
今回のリバランスの内容は以下のように変更をしています。
2021年3月の運用商品リバランス.png

大きな変更点は以下の3点です。

・バランス型運用商品の割合を11%→3%に
・国内株式型運用商品の割合を30%→24%に
・外国株式型運用商品の割合を40%→60%に

ここまで外国株式型運用商品に寄せたのは、企業型DCと別にNISA口座で国内の株式銘柄を保有しているからです。NISA口座はほぼ国内株式100%の状態なので、企業型DCは外国株式に大幅に寄せても良いかな…という狙いです。
※NISA口座については、機会があればブログに取り上げてみたいですが、まだまとまった時間が取れていません。

1月、3月とリバランスを繰り返してしまっているので、しばらくはこの割合のままで様子を見たいと思っています。3月中旬くらいから国内と外国それぞれ株価が上下に忙しく触れている印象ではありますが、企業型DCのゴール(受け取り)はまだまだ先なので、慌てずに推移を見守るつもりです。

著者:gnc21
東京都在住。Webサイト・スマートフォンアプリのデータ計測支援や分析業務を行う会社員。
企業型確定拠出年金の運用を2020年より開始。投資運用経験は企業型確定拠出年金のほか、一般NISAによる国内株式の特定銘柄購入、投資信託やETF購入が中心。

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