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図解説明:企業型DCの管理画面からリバランスを実行する手順

確定拠出年金における運用見直し方法の一つであるリバランスについて、管理画面上から実際に行う手順を管理画面のキャプチャを交えながら説明します。
※私の場合は三菱UFJ信託銀行が会社の運営機関になるので、三菱UFJ信託銀行が用意する管理画面の方法になります。


管理画面にログイン


まずは管理画面にログインします。なお、スマートフォンでも操作はできますが、パソコンで操作した方が作業は楽だと思いますので、パソコンで実施することを推奨します。
管理画面ログイン

なお、管理画面に一度もログインしたことがない場合は、おそらく企業型確定拠出年金開始後にハガキなどが届いている筈です。そのハガキにログインに必要な情報が記載されているので確認してみてください。

「運用商品お取引」ボタンをクリック


ログインが終わったら、管理画面の上部にある「運用商品お取引」ボタンをクリックします。
管理画面ログイン後ページ

すると、別のダイアログでさらに選択画面が表示されるので、「運用商品お取引へ」をクリックします。
「運用商品お取引へ」ボタンの表示

「運用割合を変更」ボタンをクリック


その後、メインメニューが表示されるので、「運用割合を変更」というボタンをクリックします。これが三菱UFJ信託銀行の場合のリバランスのメニューです。余談ですが、左隣にある「運用商品預替」がスイッチングをする場合のメニューです。
「運用割合を変更」ボタンの表示

「掛金へ」ボタンをクリック


その後、メニューの意味を説明する画面が表示されます。リバランスの説明です。まだリバランスを行っていない場合は、説明を読むと理解が進むと思います。
リバランスの説明

さらに下にスクロールしていくと、「掛金へ」というボタンが表示されるので、リバランスを行う場合はクリックします。
「掛金へ」ボタンの表示

「運用割合を変更」の箇所で割合を入力


クリックすると、まずは現在の割合が表示されます。その下にスクロールしていくと、割合を商品ごとに選択する入力画面が表示されるので、合計して100%になる様に入力を行います。
運用割合の入力箇所

入力が終わったら、さらに下にスクロールをすると「決定」ボタンが表示されるので、このボタンをクリックします。ボタンをクリックすると確認画面に進むので、内容をチェックして問題がなければ完了してください。

以上でリバランスの作業は終了です。
なお、実際にリバランスが反映されるのは次回掛金反映時になるので、月初から中旬にかけて行うと良いと思います。月末ごろに行うと、掛け金反映時に間に合わない可能性があるからです。作業タイミングについては注意してください。

なお、すでに私もリバランスは数回行った経験があります。その際の目的などは過去記事からご覧ください。リバランスをやる意義などの参考になれば幸いです。

【リバランス(およびスイッチング)の参考記事群】
過去に実施したリバランスとスイッチングの内容

著者:gnc21
東京都在住。Webサイト・スマートフォンアプリのデータ計測支援や分析業務を行う会社員。
企業型確定拠出年金の運用を2020年より開始。投資運用経験は企業型確定拠出年金のほか、一般NISAによる国内株式の特定銘柄購入、投資信託やETF購入が中心。