"運用考察"の記事一覧

円安における為替ヘッジあり商品・為替ヘッジなし商品の特徴を理解する

2022年3月以降、アメリカドルに対しての円安の傾向が顕著です。投資信託の外国株式商品や外国債券商品には「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」があり、企業型確定拠出年金の運用商品にも含まれている場合があります。今回は、為替ヘッジあり商品と為替ヘッジなし商品の特徴について触れていきます。 目次直近の円・ドル為替レートの推移為替ヘッジあり商…

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2021年に閲覧された本ブログ記事TOP5

2021年も本日で最後となり、明日から2022年になります。このブログを開始したのは今年の2月ですが、気付けば記事を45本作成しました。そこで今回は2021年に閲覧された記事TOP5を振り返ってみました。 ※Google アナリティクスで計測ページビュー数を公開日からの日数で割り、1日平均ページビュー数の上位5点をピックアップしていま…

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企業型DCとiDeCoの併用に向けた2022年10月の要件緩和施行について

2022年10月から企業型DC加入者によるiDeCo加入への要件が緩和され、企業型DCとiDeCoの併用が容易になります。今回は制度の変更点や企業型DC加入者がiDeCoを併用する場合のメリットやデメリット、併用に際しての留意点をまとめていきます。 目次2022年10月の制度変更についてiDeCo併用のメリットとデメリットiDeCo併…

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「確定拠出年金 デメリットしかない」の検索表示回数増加および主要ワード検索ボリュームの検証

「確定拠出年金 デメリットしかない」という検索ワードから本ブログへの流入が2021年11月以降で増加しています。これを機に「確定拠出年金」「iDeCo」「企業型確定拠出年金」の検索ボリュームを調べて各ワードの傾向の違いを検証しました。 目次「確定拠出年金 デメリットしかない」の検索表示回数推移「確定拠出年金」VS「iDeCo」VS…

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確定拠出年金とは?よくある質問と回答集

「確定拠出年金とは何ですか?」「確定拠出年金で選択する商品が分かりません。」企業型確定拠出年金をテーマにブログを作ってから、知人にiDeCo(個人型確定拠出年金)も含め、この様な質問をもらう機会が出てきました。今回はよくある質問について、自身の回答をまとめていきます。なお、あくまで私個人の意見で回答を用意しています。投資は自己責任で判断…

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確定拠出年金の利益確定は複利効果の機会を失うのか

今回は確定拠出年金における利益確定タイミングについて考察してみます。2020年の時点で企業型DCもしくはiDecoといった確定拠出年金を外国株式中心に運用していた方は、その大半が2020年から2021年にかけて急激な運用利回り上昇を経験したと思います。こうなると「今のうち、利益確定しておくべきなのか?」という疑問が湧いてきますが、複利効…

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GPIFが掲げる年金積立金の運用目標について

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が掲げる運用目標について、8/20にTwitter公式アカウント上でツイートしていました。このツイートを通じて公的年金、および年金積立額について理解を深めてみたいと思います。 目次8/20のGPIFによるツイートGPIFの運用目標の詳細将来の公的年金について確定拠出年金で設定する運用利回り…

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REIT商品による不動産投資の魅力を考える

今回は企業型確定拠出年金の商品として含まれている「REIT(Real Estate Investment Trust、リート)」について触れていきたいと思います。REITは不動産投資商品ですが、企業型確定拠出年金のポートフォリオに含めていくべきなのかを検討していきます。 目次REITとは?企業型確定拠出年金の商品例直近1年のREI…

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企業型確定拠出年金やiDeCoを放置(ほったらかし)で運用する条件5選

今回はそんな長期に渡る確定拠出年金を放置(ほったらかし)しながら運用する条件を考えてみます。企業型確定拠出年金やiDeCoは原則として最低60歳まで引き出せません。制度の特徴からしても加入者の大半は最低15年以上は運用するので、ある程度ほったらかししながら運用する必要があります。 目次管理画面へのログイン方法を把握する運用商品の特徴を…

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先進国対象、新興国対象など確定拠出年金における外国株式型商品の違い

今回は確定拠出年金の商品ラインナップで確実に含まれているであろう外国株式型商品の違いを考察します。私が加入している企業型DCでは「野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI」「インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)」「三菱UFJDC新興国株式インデックスファンド」「フィデリティ・グローバル・ファンド」など…

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